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1度は飲みたい!イタリアのオススメワイン5種を知る~白ワイン編~

投稿日:2016-09-27 更新日:

赤ワインの記事の続きです。

1度は飲みたい!イタリアのオススメワイン4種を知る~赤ワイン編~
「イタリアの代名詞」といえば、ピザやパスタなどを思い浮かべるかもしれません。ですが、イタリアのワインも、イタリアの食文化を彩る...

イタリアのワインについてご紹介するシリーズ、今回は白ワインに使われている白ブドウです。

1.トレッビアーノ

イタリア語名:Trebbiano

トレッビアーノ http://www.acquabuona.it/wp-content/uploads/2011/01/trebbiano-pepe.jpg

トレッビアーノ http://www.acquabuona.it

イタリア全国で広く生産されており、イタリアにおいて最も多く生産されている白ぶどう種です。また、赤ワイン白ワイン問わず、混醸に多く使われているため、各地でも生産されています(例:トスカーナのキヤンティ)

派生品種もあわせて白ブドウ栽培面積第1位。どちらかと言うとカジュアルなワインに多く使われます。

トレッビアーノ http://www.perticaia.it/immagini/img_uva_trebbiano.jpg

トレッビアーノ http://www.perticaia.it

トレッビアーノ・ロマニョーロ種の ワインは、金色がかった黄色で、ブドウや果実の香りがする辛口で繊細な味わいです。そのほかでは、ヴェルモットやウイスキーの原料となったり、バルサミコ酢の原料としても使われています。

トレッビアーノ・ジャッロ種は、薄い黄色でワイン香があり、わずかに甘みを感じるワインになる。

2.モスカート

イタリア語:Moscato

モスカート http://media.olivegarden.com/en_us/images/product/d-Primo-Amore-Moscato-dpv.jpg

モスカート http://media.olivegarden.com

いわゆるマスカット。こちらもトレッビアーノと同じく、イタリア全土で栽培されています。このブドウから作られるワインの数は、イタリア内で最も多いようです。

そのため様々な種類(モスカート・ビアンコ、ジャッロ、ローザ)がありますが、各種ともマスカットやバラのような香りをもっています。そして、ジャッロやローザのほとんどは甘口ワインにされていますよ。

3.コルテーゼ

イタリア語名:Cortese

北部のピエモンテ州での生産が多いコルテーゼ。このぶどう種からは、ピエモンテ州の白ワインである「ガヴィ」に使われる主要品種です。

コルテーゼ

コルテーゼ

【次ページ】ガルガーネガとグレーラワイン

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編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。 観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。 好きな街はタオルミーナとコモ。

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