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【イタリア×映画】フィレンツェ・トスカーナを舞台にした映画5選

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フィレンツェに行く前に...映画で予習しよう!

花の都・フィレンツェへの旅行を考えている方、またどんな街か知りたいと思っている方は、多くいらっしゃるのではないでしょうか?

海外のことを想像する上で、本や写真などはとても参考になりますが、もっともリアルにイメージしやすいのが、映画などの映像かもしれません。そこでこの記事では、トスカーナ州やフィレンツェが舞台となった映画をご紹介します!

トスカーナ・フィレンツェが舞台の映画5選

 1.インフェルノ

まずは最近まで上映中だった映画から紹介!

日本でも大人気のダン・ブラウンの小説『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』に引き続き、大学教授ロバート・ラングトンが多くの謎を解くために奮闘するサスペンス小説の映画化。

登場する観光地

フィレンツェ

アルノ川、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、天国の門、ヴェッキオ宮殿、サン・フィレンツェ広場、ヴァザーリの回廊、バルジェッロ国立博物館、バディア・フィオレンティーナ教会、ボーボリ庭園

シエナ

ロマーナ門、二コラ・マキャヴェリ通り、ポルタロマーナ美術専門高等学校

ストーリー

ラングトンが、ダンテの長編叙事詩『神曲』<地獄篇/インフェルノ>を巡る世界滅亡へのカウントダウンに挑む。

アメリカの大富豪・マッドサイエンティストのゾブリストが、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウィルス。それは世界中のどこかに隠され、拡散される危機にあったその直前、ラングドン教授はその騒動に巻き込まれてしまう。

彼が『神曲』<地獄篇/インフェルノ>をテーマに、ウィルスの在りかを示した暗号を、ラングドンは無事に解くことができるのか?詳しいあらすじや登場する街が気になる方は、「【ネタバレ注意】ダンテ『神曲』の謎を追え!映画「インフェルノ」の舞台を解説!」を読んでみてください!

2.冷静と情熱のあいだ

これを観たらフィレンツェに行きたくなってしまうこと間違いなし。イタリアの深いな歴史を感じる、中世の街・フィレンツェの中で進んでいく日常生活が描かれています。

登場する観光地

サンタ・トリニタ橋、ウフィッツィ美術館、ポッジ広場、アルノ川、サンティ・アポストリ教会など

ストーリー

絵画の修復士になるためにフィレンツェで勉強している主人公・阿形順正。彼には芽実という彼女もいたが、彼の心の中には忘れられない元カノ・あおいがいた。

阿形は、当時あおいと約束した「あおいの30歳の誕生日にドゥオーモのクーポラで会う」という言葉を信じ続けてきた。現在はそれぞれが恋人を持つ状態で、あおいがこの約束を覚えているとは思えなかったが、約束当日、彼は約束の場所へと向かう。

3.ハンニバル

『羊たちの沈黙』の続編。独自の美学を貫く精神科医レクター博士の狂気を描いたサスペンス映画。主人公・レクター博士は、人食い殺人鬼にもかかわらず世界的に人気のダークヒーロー。

登場する観光地

シニョーリア広場、カッポーニ宮、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局、サント・スピリト教会、サンタ・クローチェ教会など

ストーリー

大富豪メイスンは、刑務所から脱獄したレクターの行方を追っていた。彼にとってレクターは最大の仇だった。以前レクターと接触していたFBI捜査官クラリスの存在を知ったメイスンは、クラリスをレクター捜査に復帰させようと目論む。

アメリカの精神病院から脱獄したレクターは、フィレンツェに潜伏していた。敵同士ながらも互いを気に入っているレクターとクラリスは、時には助け合いつつ、時には敵同士として向かい合う。

レクターとクラリスの結末はいかに。

4.ライフ・イズ・ビューティフル

ロベルト・ベニーニ主演・監督の、アカデミー賞受賞作品。日本でもかなり有名ですよね!家族への愛と、戦争の残酷さを取り上げている心に残る作品。自然と涙があふれてきます。

登場する観光地

アレッツォ、グランデ広場、リベルタ広場、ペトラルカ劇場

ストーリー

陽気で明るい主人公グイドは家族円満に楽しい生活を送っていた。しかしユダヤ系ということでグイドと息子ジョズエは、ナチスの強制収容所に入れられてしまう。

妻はユダヤ系ではないが、夫と子供を追い自ら収容所に乗りこむ。収容所に入ってからも、どんな困難いあってもグイドは息子に生きる希望を失わせないよう、常に明るく接する。

5.眺めのいい部屋

フィレンツェの魅力満載のこの映画は、ふたりが出会った場所であるホテルの窓から、ヴェッキオ宮殿やドゥオーモなどの中世の街並みが広がっています。

登場する観光地

シニョーラ広場、サンタ・クローチェ教会、アルノ川、ドゥオーモ、ヴェッキオ宮殿、ウフィッツィ広場、ジョットの鐘楼など

ストーリー

舞台は20世紀初頭、主人公であるイギリスの良家の令嬢ルーシーは、フィレンツェで出会った破天荒な男・ジョージと恋に落ちる。だが、伝統を重んじる彼女の過程では自由な恋愛は許されず、彼女は帰国後、貴族のセシルと結婚することになる。

まだ彼女が結婚に踏み切れないでいる時、ジョージが再び彼女の前に現れて...。

今週末は映画鑑賞で決まり!

いかがでしたか?フィレンツェだけでなく、トスカーナを舞台にした映画はたくさんあり、なかなか選別するのが難しかったです。歴史的情緒の残る街フィレンツェ・トスカーナを舞台にした映画を見れば、きっとあなたも訪れたくなるはずです。

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ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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