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想像以上に闇が深い...イタリア人がイタリアを大嫌いな7つの理由

投稿日:2016-12-21 更新日:

3.イタリアの政治家と政治

イタリア国会

私にはなぜだかは分からないけれど、イタリアの政治家のネットワークには、何か恐ろしくてぞっとするようなものが隠れていて、それはここ何十年も続いていることです。

その目に見えないなにかを理解することは不可能なのです。ローマ市庁舎のあるカンピドリオCampidoglio、上院議院(元老院)のあるマダマ宮Palazzo Madama、下院のあるモンテチトーリオ宮殿Montecitorio、イタリア政府のあるキーギ宮殿Palazzo Chigiなどでは、多くの人がとんでもない額のお金を不正に手にしています。

それに加え、イタリア政治全体の堕落が著しく、マフィアも関与しています。

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4.現金払い

euro_coins_and_banknotes

お金が嫌いなわけじゃないけど、お金、物理的なお金がない世界を信じています。

例えば海外にいるとき、お金を引き出すためにイタリアの銀行に対してたくさんの手数料を支払わなければならないのです。世界にはちょっとしたものを買うときでさえ、カードで払える国があるというのに。

無くすこともないし盗まれるリスクもない。重い小銭をポケットに入れておく必要もない。とってもスマートじゃない?

5.批判が大好き

パロラッチャ

もしイタリアに行ったら、何か聞いてみてください。人々は日常のほんのちょっとしたことに対しても批判したりディスったりします。例えば、ネコが死んでしまったことやバスが遅いこと、ACミランが負けてしまったことや雨が降っていることにさえも!

イタリア人はとにかく何かを批判してばっかりなんです。政府のことや教会、教皇のこと、EUのこと、天気、オバマ元大統領やレンツィ首相のことまで、なんでもかんでもすぐ批判します。

イタリアでは、常に誰かが何かを憎んでいます。客観性なんて言葉はこの国にはありません。

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  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。
観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。
好きな街はタオルミーナとコモ。

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