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2度と行くもんか!ローマで出会った"超"ぼったくりレストランの卑劣な手口

投稿日:2017-03-05 更新日:

レストラン選びの失敗談...

イタリアの町を歩いているとレストランの店員からの客引きに必ずと言っていいほど出会います。ごはん時ともなると「Ciao!僕のレストランの料理は最高だよっ!」てな感じで話しかけてくる、彼らの言葉にも気合が入ってきます。

旅行中なら彼らの言葉を信じ、レストラン探しをするのも一種楽しみなもの。しかし、そんな彼らの中には特に観光客をターゲットにしたぼったくりのレストランが存在するのも確かです。

今回は僕がローマを両親と旅行していた時に40ユーロほどぼったくられてしまったレストランでの体験談を書いてみようと思います。

レストランの場所

まずはレストランの紹介。場所はナヴォーナ広場の中ほどのレストランが立ち並ぶ道を進んで中ほどにあるDa Bomboloneというレストランです。

後から調べてみるとGoogleやTripAdvisorでの評価も5つ星中ほぼ1と、最低評価を受けていました。

pessimoとは、最悪という意味です。

※補足

実はこのナヴォーナ広場の周辺というのは美味しいレストランやアペリティーヴォの多いゾーンであり、本来であればこのような悪徳レストランがあるはずがありません。このような低レベルの店がいかに生き残っているかを考えると、どれだけ観光客からお金をふんだくっているのか...恐ろしくもなります。

手口1.めちゃくちゃ気さくに騙してくる

さて、早速どのようにして私たちがぼったくられたのかを書いていこうと思います。

6時ごろに夜ご飯を食べようと思っていた私たちは、当初行こうと思っていたレストランが7時営業開始だったため、急きょ他のレストランを探すことになりました。

なにはともあれ超きさく

そこで客引きあって入ったのがこのレストランだったのですが、お客さんが少なく暇だったのかワインを飲んでいた店主がめちゃくちゃいい人風に話しかけてきます。

「日本から来たの!すごいね」「イタリア語しゃべれるんだ!Bravo!!」とすごい上機嫌。あぁ、いいレストランだなぁと思ったところで彼が「君たちの素敵な旅行にピッタリのメニューがあるからぜひ食べてきなよ!みんなこれを食べていくんだ!」と言ってきます。内容も海鮮前菜に、好きなパスタ、海鮮のフリットと充実したもので魅力的でした。しかし、値段を聞いてからがひどかったんです笑

値段が法外で危険

ここまで聞いて頭によぎったのがメニュー外の料理で法外な金額を請求してくるタイプの詐欺でした。そこで値段を聞くと20ユーロだと。これだけ食べれてそんなわけはありません。そこで問いただすと前菜一人当たりが20ユーロ。つまり前菜だけで家族三人で7000円近くする計算です。さらに聞いていくとメニュー全体で30000円以上するものでした。

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別メニューを頼むと不機嫌に

油断も隙もありません。それは高い!ほかの頼むからメニュー欲しいと言うと急に不機嫌に。じゃあいくらなら払えるんだ!と切れ気味になる始末です。雰囲気が悪くなる中何とかメニューをもらってサラダとパスタ、イカのフリット、ハウスワインを頼んで70ユーロ程度と、割高だが法外な値段まではいかないメニューを頼むことに成功しました。

ここで私は騙されなくてよかった...と気を抜いてしまいます...。

【次ページ】会計は店の奥に連れていかれ...?

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編集者Y

ヴェネツィア大学に留学。観光や芸術史などの授業をとったが、たぶん本当に頑張ったのは遊ぶこと。
主にヴェネツィアや旅行関係の記事を書きます。

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