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フィレンツェの超有名店トラットリア・アルマンドを徹底解剖

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フィレンツェで外せない名店

花の都フィレンツェといえば、たくさんの日本人が訪れる場所。ドゥオーモやジョットの鐘楼、ミケランジェロ広場、ウッフィツィ美術館など、訪れるべき場所は尽きないほどありますよね?

観光地の準備が終わったら、次はランチやディナーなどを食べるレストランを考えましょう!特にフィレンツェでは、お肉やパスタなど伝統料理があり、せっかくなら十分なリサーチをして訪れて欲しいものです。

そこで本記事では、フィレンツェに行ったら必ず訪れて欲しい、名店中の名店、トラットリア・アルマンド(Torattoria Armando)を皆さんにご紹介したいと思います。

トラットリア・アルマンドを徹底解剖

入店のキッカケ

キッカケとしてはシンプルなもので、もともとこの名店を知っていたからです。というのもアルマンドは様々なウェブサイトや観光ガイドブックで紹介されるほどで、フィレンツェに着く前から「せっかくだから行ってみよう!」と考えていたのがとても大きい要因です。

さらに、夜遅くにフィレンツェを出歩くことは避けたかったのですが、このお店がホテルから2.3分ほどという近さだったことも重なりました。この時は留学前で、フィレンツェを訪れるのも初めて。やはり何かと近くで済ませたかったのです。

店の雰囲気

入ってみると店員さんがにこやかに迎え入れてくれました。コムナーレ劇場の近くにあるためか、店内には非常に多くのオペラ関係のアーティストの方々の写真が飾られており、それだけでも何だか雰囲気があります。座席は50席ほどなので広さも十分。私たちは3人だったので、真ん中の丸いテーブルに通していただきました。

やはりフィレンツェの高級名店ということもあり、落ち着いて食事が楽しめるような雰囲気がありましたよ。

アルマンドのオススメ料理!

ポルチーニ茸のリゾット

ディナーの時間はやや照明が暗かったのと、ややカメラの性能が低かったのか、暗い写真が多くて申し訳ありません。

私が最もオススメしたいのが、ポルチーニ茸のリゾット(写真手前)です。ポルチーニといえば、イタリアの茸の王様で、味のみならず、薫りの高さも特徴です。ここのリゾットは特にご飯が適度なアルデンテで、本当に美味しかった!

フリットミストには、何と羊の脳みそも...!

このお店で最もオススメなのは、セコンド(Secondo、メイン料理)のフリットミスト(Fritto Misto、写真奥)いわゆるミックスフライです。アーティチョークやウサギ(!)などのフライが盛られていて、サクサクでとても美味しいのですが、中でも特に驚いたのが羊の脳みそ!

あのかわいい羊ちゃんを、料理してしまうだけでもかわいそうなのに、さらに脳みそまでいただいてしまうとは!最初は注文を迷いましたが、実際食べてみると、白子のような味がして、食感は非常に柔らかかったです。

前菜のプロシュートハムやトリッパが最高!

イタリアで最もよく食べられている前菜(アンティパスト)といえばこのようにスライスしたバゲットにハムやトマトなどをのせていただくクロスティーニ(Crostini)やブルスケッタ(Bruschetta)という料理。その中でも、特にフィレンツェで食べて欲しいのが、「鶏レバーのクロスティーニ(Crostini di fegatini alla toscana con verdure sotto’olio)」です。

アルマンドのものは特にレバーが濃厚かつオリーブオイルがたっぷりで、赤ワインと相性抜群なんです!レバーやモツなどがお好きな方は、是非トライしてみて欲しいですね。

立地や治安について

ドゥオーモなどの観光地からは少し離れているものの、アルノ川沿い近くですし、何よりサンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩10分程度なので、夜の散歩を兼ねれば十分楽しめる距離なのではないかなと思います。

ただ、人通りは少ない場所だったので、ホテル宿泊の方、もしくはアルマンドを訪れる方以外はあまり人を見かけませんでした。オペラの時期であればまた事情は違うのかもしれませんが、夜に訪れる場合は、帰り道などに少し注意し、なるべく早く大通りに出てしまうとベターです。

利用しやすさ

 

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高級感が漂っているため、オシャレとまではいかなくとも服装には気をつかっておくと良いかもしれません。また、前述の通り、日本人の方もいらっしゃるので安心できるのもポイントが高いですね。

ちなみに高級感があるのでディナーのイメージが強いですが、ランチにもオススメです。というのもランチ時間は多くのメニューが通常価格より10%オフになるので、パスタやリゾット一品などであれば、他の一般的なお店とそれほど変わらないお値段で、アルマンドのランチを味わえます。

店員さんには日本の方も

ちなみに、日本人の店員さんもいらっしゃるはずなので、英語やイタリア語が分からない場合でも安心です。

私はイタリア語を勉強したてでしたが「今イタリア語を勉強してるんです~」と話したら「それでしたらイタリア人の店員さんにサーブしてもらうようにしましょうか?!」と、色々と優しくいしていただきました。

日本人観光客

さて、日本人観光客についてですが、非常に多いです。そもそもフィレンツェは小さな都市に関わらずたくさんの日本人観光客がやってくるのですから、例え日本の方が多くても仕方ありませんね。

さらに前述の通り、様々なメディアで紹介されるような名店ですので、観光客も地元民も多いといえるでしょう。

もし隠れ家的な名店をお探しでしたら、別の場所の方が良いかもしれません。

さいごに

いかがでしたか?アルマンドの魅力が少しでもお伝えすることができたでしょうか?少し離れた場所にあるものの、間違いなくフィレンツェで最高レベルのお店で訪れる価値はあるはずです。

皆さんもフィレンツェで素敵なランチ、ディナーを過ごしてくださいね。

【店舗情報】

店名

Trattoria Armando

住所

Via Borgognissanti 140/R, 50123, Florence, Italy

アクセス

 フィレンツェSMN駅から徒歩10分

ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)から徒歩15分

連絡先

+39 055 217263

開店時間・定休日

12:15-15:00/19:15-22:30(日曜:休み 月曜:ランチ休み 8月は夕食のみ)

予算

 やや高めのお店なので、1人当たり€30程度(飲み物代別)

公式ホームページ

http://www.trattoria-armando.com/

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  • この記事を書いた人

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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