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【カルチョ】あれから10年 2006年W杯優勝メンバーは、今どこでなにしてる?

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 10年前の優勝メンバーは、どこでなにしてる?

先日まで開催されていたEURO2016、イタリアはドイツにPK戦で敗れベスト8で大会を去ることとなりました。

実は、ちょうど10年前の2006年7月9日は、イタリアがワールドカップでフランスを破り、見事優勝を果たした日でした。

その時のメンバーは現在どこにいるのでしょうか?2006年ワールドカップ時の背番号順に紹介していきます。

1. ジャンルイジ・ブッフォン

当時の所属:ユヴェントス

現在:ユヴェントス

2006年ワールドカップでは鉄壁の守備を組織し、ワールドカップ優勝に大きく貢献。その能力は10年たった今も衰えることなく、イタリア代表GKとして君臨。EURO2016でも大活躍でした。

2. クリスティアン・ザッカルド

当時の所属:パレルモ

現在:カルピ

右サイドバックのレギュラーとして開幕を迎えるも、GL2戦目のアメリカ戦で痛恨のオウンゴール。レギュラーの座をザンブロッタに譲った。

3. ファビオ・グロッソ

当時の所属:パレルモ

現在:引退(ユヴェントス・プリマヴェーラ監督)

大会当初は若手のバックアッパー(控え選手)でしたが、次第にレギュラーを奪うこととなります。準決勝のドイツ戦では値千金の決勝ゴールで、優勝に大いに貢献しました。

現在ではユヴェントスのユースチーム(プリマヴェーラ:春の意味)で監督を務めています。

4. ダニエレ・デ・ロッシ

当時の所属:ローマ

現在:ローマ

グループリーグ2戦目のアメリカ戦では一発退場を食らいましたが、決勝戦ではPK戦のキッカーを務め、しっかり決めました。

EURO2016にもベテランとして出場し、巧みなボールさばきを見せましたが、準々決勝ドイツ戦は負傷欠場。彼の穴を埋めるために、コンテ監督は苦心することになりました。

5. ファビオ・カンナヴァーロ

当時の所属:ユヴェントス

現在:引退(中国 天津権健足球倶楽部で監督)

ブッフォンらとともに世界最強の守備を築き上げ、大会で喫した失点はわずかに2つ。イタリアを優勝に導き、その年のバロンドール(年間最優秀選手)にも輝きました。

2014年から監督業をスタートさせ、現在は中国のクラブで指揮を執っています。

6. アンドレア・バルザーリ

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当時の所属:パレルモ

現在:ユヴェントス

決勝トーナメント1回戦では、マテラッツィの退場により出場し、安定した守備を見せてくれました。次第にユヴェントスとイタリア代表で主力に上り詰め、EURO2016ではキエッリーニやボヌッチらとともに、イタリアの躍進に貢献しました。

7. アレッサンドロ・デル・ピエロ

当時の所属:ユヴェントス

現在:無所属

この大会時は坊主頭だったことがかなり印象に残っています。トッティの控えとして、そして試合の流れを変えるジョーカーとして、圧倒的な存在感を発揮しました。

最近ではオーストラリアやインドのクラブに所属していましたが、現在の所属はなし。コメンテーターなどとしてテレビに登場しており、今後の動向が気になります。

8. ジェンナーロ・ガットゥーゾ

当時の所属:ミラン

現在:引退(指導者、来季からOFIクレタを指揮)

無尽蔵のスタミナで中盤を走り回る姿は、リンギオ(ringhio:うなり声)をあげる闘犬そのもの。

監督になってからもその熱い姿は変わらず、スイスやギリシアなどにも渡りましたが、現在はイタリア3部ピサの監督に就任。チームを2部(セリエB)に導く手腕を見せています。

9. ルーカ・トーニ

当時の所属:フィオレンティーナ

現在:引退(エラス・ヴェローナで)

準々決勝のウクライナ戦では、2ゴールをあげ、存在感をアピ―ル。この年はセリエA得点王、ゴールデンブーツ受賞者としてW杯制覇の偉業を達成しました。

昨シーズンは38歳ながらセリエA得点王を取るなど、ベテランながら優れた得点感覚を発揮しましたが、今シーズン限りで引退。今後についてはまだ決まっていません。

10. フランチェスコ・トッティ

当時の所属:ローマ

現在:ローマ(今シーズン限りで引退?)

大会前の負傷で、なかなか序盤は思うようにいかずに苦戦しました。しかし次第に安定したテクニックでトッティらしさを発揮し、優勝に貢献しました。

今では代表は引退したものの、10年前から変わらないローマ愛でチームをけん引しています。2016-17シーズンで引退すると見られています。

ピルロや、マテラッツィ、インザーギなどは次のページへ!

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  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。
観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。
好きな街はタオルミーナとコモ。

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