L'Italiano [イタリア語] 文化

あなたがイタリア語を勉強しない方がいい4つの理由

投稿日:2016-05-16 更新日:

前回の記事「あなたがイタリア語を勉強した方がいい5つの理由」の続きです。続きにしては、ずいぶん真逆な内容になってしまいましたが、せっかく紹介するのなら事実を話しておかなければ仕方ありませんよね?

というわけで今回は、イタリア情報サイトを運営しながらも「イタリア語をやって少しでも後悔したこと」について取り上げてみます。

あなたがイタリア語を勉強しない方がいい4つの理由
前回の記事「あなたがイタリア語を勉強した方がいい5つの理由」の続きです。続きにしては、ずいぶん真逆な内容になってしまいましたが...

1.イタリア語はイタリアでしか話されていない

(イタリア語が話されている地域)

まぁ、外国語学習者にはよくある話な気もしますが、やっぱりこれは引っかかりますよね。周りに友人がスペイン語や中国語、フランス語など、他地域で公用語となっていたり、話す人数が多い言語をやっている中、自分たちはイタリアでしか話されていないイタリア語をやるわけですから。

勉強し始めたころは楽しかったのですが、自分の将来を考えたときに「本当にイタリア語でよかったのかな?」という問いにぶつかったことがあるのは、私だけではないはず。もちろんイタリア愛が足りない!と言われてしまえばそれまでですが、勉強しつつも悩み続けた問題でした。

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ちなみに、イタリアでしかできない勉強を自分なりながらも明確に見つけることができたので、今となっては笑い話です。

2.イタリアではけっこう英語が通じる

(花の都、フィレンツェも意外と英語が通じたような...)

これもけっこう大きな理由。またまたやる気を削ぐようなことを言ってごめんなさいね。イタリア人は、けっこう英語が喋れます。先ほど述べた通り、イタリア語はイタリアでしか話されていない分、自国の言語しか話してくれないと思われがちです。しかし実際のところ、けっこう英語が通じます。

特に日本人が行くような観光スポットやレストランは、しっかりとツーリスト向けに観光化されているので、英語を話せるスタッフがかなり多い印象を受けました。なので、普通に旅行したい、くらいであれば、それほど困ることはないかと(笑)

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ですが、一つだけ付け加えておきます。「こいつ!イタリア語を話せる!」とわかった時のイタリア人の目の輝きには驚くしかありません。よっぽどイタリア語を勉強してくれているのが嬉しいのでしょうか。もちろん人によるとは思いますが、高確率で喜んでくれます。その目の輝きを見たいあなたは、勉強を始めてみませんか?ちなみに、喋れるとわかったとたん、ガチモード(高速)で話しかけてくるので、聞き取れなくても責任はとれません...笑

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  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。 観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。 好きな街はタオルミーナとコモ。

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