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地元民が愛してやまない!フィレンツェで行きたいトラットリア・ゴッツィを紹介

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フィレンツェにたくさんある飲食店の中で、一つ気に入ったところを選ぶのは難しいものですよね?そこで、この記事では私が訪れたお店の中でも気に入った「トラットリア・ゴッツィ(Trattoria Gozzi)」をご紹介したいと思います!

トラットリア・ゴッツィの魅力を紹介!

100年の歴史を持つ老舗店

正式名称はTrattoria Sergio Gozzi。2015年には100周年を迎え、イタリアの地元の新聞記事で「100年の歴史をもつ伝統の味」と紹介されるなど、かなり長い歴史をもつトラットリアとして知られています。

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初代オーナーは店の名前通り、セルジオ・ゴッツィ(Sergio Gozzi)さんのようで、現在は3代目でしょうか?アレッサンドロ・ゴッツィさん(上の写真)がオーナーをしています。

ランチ限定の営業

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ですがこのゴッツィ、開店時間が12:00~15:45と、ランチタイムだけの営業!それでも地元の人でとてもにぎわっており、入り口にある小さなカウンターのところでは、常連さんっぽい人が店員さんとおしゃべりしていました。

日本のガイドブックにも載っているためか、日本の観光客もいました!

作るのはイタリアのマンマたち

味のイメージは、「庶民の味」「マンマ(お母さん)の味」。リーズナブル(1皿500円くらい)さは物価が比較的高いフィレンツェの中では際立っていると思います!また、実際に店舗に入ってみると、配膳などのホールを担当しているのは男性でしたが、キッチンの中は女性(特にお母さん世代やおばあちゃん世代の女性)がかなり多かったです。

これは蛇足ですが、「イタリアのマンマは夫を厨房に入れない」ということも言われています!「夫の作ったまずいものは食べられない!」といったところでしょうか(笑)

オススメはトマト料理

ゴッツィに入ったら是非食べてほしいのはトマトスープなどを使った料理。マンマの料理なためか、シンプルなトマト料理がかなり美味しかったです。

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ボロネーゼ(トマトとひき肉)のパスタは短いペンネ!ボロネーゼのソースとよく絡んでいて、しかもアツアツ!パスタはそれほどオススメという話は聞いていなかったのですが、とても美味しかったです。

また、トリッパ(牛の胃袋)のトマト煮込みはこんな感じ

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食感がモツと同じ!トリッパ自体がモツと訳されることもあるくらいですからね。

実は私はモツがかなり苦手なのですが、トマトソースと絡んだ腸は、非常に食べやすく、しっかり味わうことができます。また、スープもダシがでていて素晴らしい。

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こちらは牛肉のトマトスープ。腹痛だった同行者が、おなかに優しいものを、と注文していました(笑)

本当に庶民の味。庶民の味のレベルが高いのがイタリアですね。

どれもリーズナブルで、「絶品!!!」という感じではなかったけれど、お金も気にせず、シンプルに美味しいと思えるお店でした。

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また、ハウスワインも非常に安いため、デキャンタ(約1リットル)で注文しても5ユーロかからないくらいの値段。味は安いし、イタリアにしてはまぁまぁって感じでした。

住所

Piazza di San Lorenzo, 8R、50123 Firenze、イタリア

フィレンツェの中央広場から約2分/サン・ロレンツォ教会すぐ近く

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  • この記事を書いた人

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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