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【2017.08更新】イタリア留学のためのビザ申請徹底解説

投稿日:2016-07-23 更新日:

2.書類の確認・用意

1で自分の留学タイプが分かったら、それに合わせて自分のビザ申請においてどのような書類が必要になるのかを確認します。大使館・領事館で求められる資料はかなり多いかつ、申請に時間を要するものが含まれている場合があるので、しっかり綿密な準備を練るようにしましょう。

大使館のホームページに丁寧なチェックリストがあがっていましたので、それを参考にして、最も皆さんが留学されるケースである、「語学留学」と「派遣留学」についてリストを作成しました。

 

 

DOCUMENTS REQUIRED/必要書類

1

長期(91日以上)Dタイプのビザ申請用紙

2

近影カラー証明写真 (35 x 45 mm/背景は白)1枚 ―申請用紙に貼付のこと

3

パスポート(ビザ失効日=帰国予定日より3ヶ月以上の有効期間と未使用のページが2ページ以上残っているもの)

4

パスポートのメインページのコピー

5

・日本国籍保有者: 直近(1週間以内)の住民票

・それ以外の国籍の保有者: 在留カードとその両面のコピー 

6

住居に関する書類(賃貸契約書、寮などの入居証明書、ホームステイ先からの受け入れ承諾書、など)

7

・留学資金が自己資金の場合: 資金の入っている銀行口座(過去6ヶ月にわたり安定した資産

    状況が確認できるもの)の通帳とそのコピー

・親が資金提供する場合: 所定の保証書、実印登録証明書、資金の入っている保証人名義の銀行口座

 (過去6ヶ月にわたり安定した資産状況が確認できるもの)の通帳とそのコピー、およびパスポート

 のコピー

・奨学金を受給している場合: 奨学金発給証明書 

8

入学許可書(授業内容、レベル、授業時間数、期間が明記されているもの。レターヘッドに印刷し、校長の署名のある正式なものが必要です)

イタリアの大学からの入学許可書/受入れ承諾書

9

・教育監督局(州など)より教育機関として認可されていることがわかる書類

・経営母体の登記簿謄本(商工会議所に法人登録されている場合のみ)

日本の大学からイタリア総領事館にあてた英文ビザ発給依頼書

10

学校への支払いが完了していることを示す書類

両校のあいだで取り交わされた交換留学協定書のコピー

11

滞在の全期間をカバーする、医療費の項目が無制限の海外傷害保険の契約書

12

申請料(現金にてお支払いください)

このリストをもとに、学生ビザでの必要書類などについてまとめていきます。ですがあまりにも内容が多すぎるので、詳細は別記事で解説しますので、こちらを確認してください!

3. 大使館・領事館予約

書類の準備ができたら、次は大使館を訪問するための予約が必要になります。

【新システム導入】

2017年5月5日より在日イタリア大使館におけるビザ申請はオンライン予約システムを導入することになりました。これまでは予約なしで東京の大使館に直接足を運ぶことができましたが、これからは事前の予約が必要になります。これは大阪領事館のパターンと同じで、この結果、イタリアのビザ申請者は全員事前予約が求められるようになったということです。

ちなみに、ビザの受け取りには予約は必要ありません。

こちらの予約フォーム(東京/大阪)を使って予約を行いましょう。

 

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  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。
観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。
好きな街はタオルミーナとコモ。

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