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ローマの移動はこれで完璧!バスとトラムの利用方法・混雑具合・注意点を完全解説

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ローマのバスを攻略しよう

ローマでの生活を始めてすぐの時は、バスやトラムがどこへ向かうのか少々わかりにくくて嫌いでした。

似たような番号のバスが多いだけでなく、混雑や降り方なども少々つかみにくく、慣れるのにやや時間がかかりました。

そこで本記事では、バス・トラムに乗る際の不安が少しでも無くなるように、利用方法や乗り方、降り方、混雑具合や注意点まで、詳細に記してみました!

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バス・トラムの利用方法

事前に...チケットを買う・行き先をよく調べる

バスやトラムのチケットはタバッキやメトロの駅で購入することができるので、事前に購入しておきましょう。バスの中では買えません。

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また、イタリアには同じバス停に止まりながら全く違う方向へ行くバスが多いので、事前にしっかりどのバスに乗るか確認しておくことが大切になるでしょう。

バス・トラムを止める

まずは自分の乗る予定のバス・トラムがやってきたら、バス停に止まってもらわなければなりません。この時に重要なのはしっかり手を横に出すことです。

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こうすることでバスは止まります。手を出さなかった場合、運転手が彼は乗らないと判断し、スルーしてしまいます。日本と違い、来たバスがすべて停止してくれるわけではないので注意!

黄色の機械を探す

バスやトラムに乗ったら、黄色の機械を探してください。これらの乗り物は、先ほど購入したチケットの打刻が必要になります。

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ここで打刻することによって、そこから100分間の利用が可能になります。打刻の仕方は、機械の隙間にカードを差し込めばOK。「ギィィ」という音がして打刻完了です。

ちなみに、この機械が壊れていて動かないなんてよくあることです。バス・トラム内に最低2台は機械があるはずなので、他のでトライしてみてください。

タダでも乗れるけれど...

実際のところ、バスやトラムにはタダでも乗れます。というのも、日本のバスとは違い、いちいちチケットをチェックしないため、好きなところで乗って降りれば問題ないのです。

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ですが、倫理的な問題だけでなく、交通警察による抜き打ちのチェックがあります。チケットを持っていないと€50程度の罰金がありますので、普通に買った方がよいでしょう。

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降りるまで油断しない!

降り方

バスを降りる時は、近くにある赤い降車ボタンを押します。押すと「チン♪」と音がして、バス天井についたランプが点灯するようになっています。もし音がしない場合は、別のボタンを押してみてください。

トラムの場合は、ドア付近にあるSTOPと書いてあるボタンを押します。

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また、日本に比べてボタンの数が少ないので、マイナーなバス停で降りる場合はボタンの近くに立っておいた方がいいかもしれません。

アナウンスがない分、注意が必要

なお、日本のバスとの最大の違いは、「アナウンスがない」こと。つまり次のバス停がどこか分からないのです。

事前に自分が降りるバス停の名前を確認するだけでなく、近くの有名な観光スポットをチェックしておいたり、Googleマップなどで現在地を追いかけながらボタンを押すようにしましょう。Googleマップは電波環境が無くても、事前に読み込んでおけば使えます。

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もし全く訳のわからない所に行く、かつ今どこに自分がいるか把握するのも難しい場合は、バスの運転手さんに行きたい場所を告げておきましょう。親切な運転手さんであれば、そのバス停で止めてくれるはずです。

ちなみに私はそれをやったところ、間違えた場所で下ろされるという最悪の事態になりました。知識のない運転手さんもいるようなので、自己責任で(笑)

混雑具合

次にバス・トラムの混雑具合について考えてみたいと思います。

ラッシュ時

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朝のラッシュ時、バスはとにかく人が多いです。7-8時の出勤や通学に被る時間が一番乗りにくいです。カバンはしっかり身体の前に置き、常に触れられるようにしておきましょう。

ラッシュ後

驚くほど一気に人が減ります。8:30くらいから一気に空き始める印象です。観光客はこの辺の時間を狙えば、混雑したバス、トラムに乗らなくて済むでしょう。

昼~夕方

基本的に空いているので、座れるくらいだと思います。荷物などの油断は禁物。また午後は小・中学生の学校の帰宅時間と被るため、多くの子どもが乗って来ます。たまに異常に混んでいるバスやトラムがありますが、見ると大抵学生が乗っています。

ラッシュ時

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朝よりも混み合います。この時間は会社員だけでなく観光客などの移動の時間にも重なります。

ラッシュ後

この時間は路線によって混雑具合がかなり異なる印象です。たまにおかしな人や酔っ払いが乗ってきて、騒いだりするので、その点にだけ注意してください。

その他の注意点

バス・トラム内で電話は当たり前

恐らくマナーとしてはあまりよくありませんが、イタリアでは誰もが当たり前のようにバスや電車で電話をします。日本とは違い、この行為に対しての違和感が特にないのです。文化と思って受け入れましょう。

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バスはガタガタ揺れる

バスが驚くほど縦に揺れます。ローマの道が悪いせいもありますが、明らかにバスにも非はありそうな揺れ方です。小刻みに「ガタガタガタガタガタ」と揺れると、なんだか気分が悪くなります。

トラムはカーブに注意

トラムは路面電車のため、ガタガタ揺れることはありませんが、路線のカーブがところどころ急になっているため、横に強く揺さぶられることがあります。日本に比べてつかまる場所は多くないので、なおさら注意が必要ですね。

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全体的にうるさい

子どもたちの集団、ケンカをするおばさん、電話でケンカをするおじさんなどなど、全体的にうるさいイメージです。逆にイタリア人からすると、日本の交通機関はあまりにも静かすぎて驚くそうです。

騒いだりしていると何だか治安が悪いのではないかと不安になりますが、大して気にしないでよいでしょう。

さいごに

いかがでしたか?少しでもバス・トラム乗車の参考になれば嬉しいです。バスは難しいですが、路線が多い分、慣れてしまえばどこへでも簡単に行くことができるようになります。

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  • この記事を書いた人

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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