電車・バスで簡単に!ローマ郊外の日帰り観光地10選

 2017/05/15

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ローマ郊外には様々なかわいい小さな村や町があり、マイナーではないゆえに、多くの人を魅了しています。ですが、秘境感を味わえるこれらの場所は、電車やバスの乗り換え等で苦戦することも多いのが実際です。

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そのため本記事では、もっと簡単にアクセスできるローマ近郊の小さな町を10個セレクトしました。判断基準は「ローマ中心地から乗り換えななしで訪れることができる」です!

1.リエーティ[Rieti]

古代のローマの神Reaによって作られた町Reateが由来になっているのがリエーティ。またアッシジの聖フランチェスコが長らく布教のために滞在した町としては、多くの人が知っているかもしれません。

ローマ帝国時代の歴史的な橋がたくさん残り自然に溢れる風光明媚な場所です。

【アクセス】

メトロB線Tiburtina駅前から、Cotralのバスで、1時間に2-3本の間隔で運行。

2.ネットゥーノ[Nettuno]

かつてギリシア神話の水の神ネプチューンの神殿があったことが名前に由来しているネットゥーノは、チヴィタヴェッキアやオスティアと並んでローマのバカンス地として知られています。

16世紀初め、チェーザレ・ボルシアによって建築されたサンガッロ要塞では、今日でも様々なイベントやコンサートが開催されています。

イタリアといえばカルチョですが、ここネットゥーノはイタリアの野球生誕の場所。他の町では決して経験できないイタリアの野球を体験してみては?

【アクセス】

①ローマRegionale・FR8線Termini駅乗車Nettuno駅下車

②メトロA線Anagnina駅、B線Laurentina駅からNettunoを往復するCotralのバス乗車

3.オルヴィエート[Orvieto]

ローマ北部ラツィオ州のはずれに位置する丘の上の都市。小さな村ですが、かわいい石造りの家が特徴的な村や、大聖堂ドゥオーモ、中世時代の井戸や洞窟など、想像以上にたくさんの見どころに溢れています。

お土産屋や美味しいレストラン、バーなどもたくさんあるので、是非時間をかけてゆっくり歩いてみましょう。

ロープウェイ駅を降りてすぐの公園からは、息をのむようなキレイな景色が見れるでしょう。近郊のチヴィタ・ディ・バニョレージョにも行ってみたいところですが、2つの村を日帰りで観光するには、見どころが多すぎるかもしれません。

【アクセス】

ローマTermini駅やTiburtina駅からRegionale・Veloce線でOrvieto駅下車

Orvieto駅下車後は、駅目の前のケーブルカーを利用して中心地へ

【次ページ】古代遺跡や温泉、海水浴の町

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