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聖フランチェスコの町アッシジ!観光時間・日数・オススメ周遊プランを徹底解説

投稿日:2017-07-20 更新日:

アッシジの観光にはどのくらい必要?

旅行の準備において、一つの都市・観光地にどれくらいの時間、何泊くらいを割けるか、ということは、個人旅行を計画する上で非常に重要になるのではないかと思います。

特に事前に入念な準備をしておいたとしても、イタリアでの旅には何らかのトラブルはつきもの。事前にある程度観光地のことを知った上で旅程を組みたいものです。

そこで本記事では、サン・フランチェスコの生まれ故郷であるアッシジの観光時間や日数について、どのくらいが最も良いのか考えてみたいと思います。

オススメは一日!その理由と他のプランを徹底解説

さて気になるアッシジの観光時間・日数についてですが、私としては一日日帰りをオススメします。アッシジというと小さな町ですので、やはり半日~日帰りでのプランで考える方が多いかもしれません。一日観光がオススメな理由を紹介しつつも、他の選択肢についても考えてみましょう。

半日

パパッと観光済ませたい派の方は、半日(例えば午後から)だけなどでも何とかなるかもしれません。ですが主要観光地までバスが必須、教会という観光地の特性上、昼休憩(12:00-14:00など)やミサなどによる観光の制限を考えておくべきでしょう。

ですから何かがあって予定が狂うなんてことにならないように注意したいですね。上手くいかなかった場合のタクシー利用や、教会の時間確認などを怠らないようにしましょう。

一日

しっかりとアッシジの魅力を味わうのであれば丸一日日帰り程度で良いのではないかと思います。朝アッシジ入りして一日で観光して夕方に他の町に帰る...というのがモデルコースになるかもしれません。

観光地自体はそれほど多くないので、歩きながら十分回りきれるはずです。特に、サン・フランチェスコ教会は撮影が禁止な分、自分の目でゆっくりと鑑賞しながら脳裏に焼き付けておくべきです。さらにウンブリア州の雄大な自然を感じる上でも、少しゆっくりとできる時間があった方が良いように感じます。

一泊

もちろん、昼過ぎにアッシジに着いて観光後一泊し、次の日の正午くらいに町を出るというのも、一日日帰りと同様にオススメです。その時に考えておくべきは、アッシジは丘の上だけではないということ。

説明した通り、アッシジは駅のある山の麓からサン・フランチェスコ教会のある山の上まで全体を指しています。そのため、誤って山の麓にホテルを予約してしまうと、往復が非常に面倒くさいので注意しましょう!特にホテル予約サイトは遠いホテルほど近いことをアピールしようとする(バスでわずか10分!などと書いてあっても、バスが少ない事実を忘れると意味がない)ので、評価などの確認怠らないように!

二泊以上

さてアッシジにおいての二泊以上は、基本オススメしません。というのも観光地自体は一日で見切れてしまうことや、アッシジを起点にして他の町を観光するには中心地と駅が離れていることが理由として挙げられます。

ですが二泊以上の場合、思い切ってアグリツーリズモをしてしまうのはとってもオススメです。山の麓偶然歩いていた私は、Agriturismoと書かれた大きな一軒家をたくさん見ました。また一部はオリーブオイルや野菜の販売もその場で行なっていました。

アッシジというとサン・フランチェスコにとらわれがちですが、この町のあるウンブリア州は、自然に溢れ、山の幸に関しては本当に美味しいのです。そんな環境下かつアッシジでのアグリツーリズモは絶対忘れられない思い出になるはずです!

私の滞在時間

私はオススメの通り一日日帰りで滞在しました。午前10時ごろから観光を開始し、教会をゆったりと鑑賞、街並みを高台のロッチャ・マッジョーレから眺め、ウンブリア州のランチを楽しみ、おやつはイタリア風かき氷のグラニータ。最後は山の頂上から巡礼路を1時間ほどかけて歩き、夕方4時ごろに駅に到着しました。

時間を潰したわけでもなく、急いだわけでもなく、自分のしたいことを丁度良くできたアッシジ観光だったと思っています。

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  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。 観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。 好きな街はタオルミーナとコモ。

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