お土産

ウンブリア州(アッシジ、ペルージャなど)の特産お土産10個を徹底解説

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ウンブリア州とは?

ウンブリア州とは、イタリア中部に位置する州の一つで、州都はペルージャ。その他にも私たちにはアッシジやオルヴィエート、などが有名な町として知られていて、別州にあるローマやフィレンツェからのアクセスもそれほど悪くないため、多くの観光客が訪れます。

ウンブリア州のお土産

さて、そんなアッシジやペルージャを含むウンブリア州は、自然に溢れた山がちな土地が特徴的。そんな町々ではどのような特産品があるのでしょうか?本記事ではウンブリア州にある町を訪れたら買って帰りたいお土産を10個紹介してみたいと思います。

食料品

1.サラミ

忘れられがちですが、山間にあるウンブリアは、狩猟も盛んに行われ、そのお肉をサラミなどの形で保存していました。豚肉のものが最もポピュラーですが、鹿や猪のお肉を使ったサラミも€7-10という低価格で販売されています。

味はしっかりしていて、何枚食べても飽きません。ちょっと普通すぎるお土産に飽きてしまった人はいかが?

肉製品の日本持ち込みは難しい?

肉製品の日本への持ち込みは、イタリア政府発行の検査証明書が必要です。しかしながら、検査証明書があるものは現時点ではほとんどないそうで...。そのため、生ハムやサラミはイタリア国内でたくさん食べるようにするのが最も良いかもしれません。

もしくは、イタリア国内在住の方であれば、それも気にすることなく、イタリア人や自分へのお土産にも活用できるので、それでもオススメの10個に載せることにした次第です。

2.チョコレート

1907年に始まったペルージャで、最も有名なお菓子がバーチ。イタリアを代表するお土産にもなったこのチョコレートは、生まれ故郷のウンブリア州ペルージャで買うのが1番です。バーチについてもっと知りたい方は「イタリアのチョコレートと言えば!Baciのちょこっといい話」を読んでみてください!

3.ポルチーニ茸

ポルチーニ茸といえばトスカーナ州のようなイメージもありますが、隣州のウンブリアでも盛んに生産されています。フィレンツェのような大きな市場などはペルージャなどにはあまりないので、やや探しにくいかもしれませんが、小さなお土産屋さんで見つけたら手に取ってみてはいかがでしょうか?

4.ペコリーノチーズ

ヤギのチーズであるペコリーノは、ウンブリア州の名産。ウンブリアの山の幸をふんだんに使ったスパゲッティ・アッラ・ノルチャには、トリュフとクリームだけでなくペコリーノチーズがあることによって味が引き立ちます。

普通のパルミジャーノチーズよりもややコクもクセも強いのですが、是非一度は買ってみたい味です。ラベンダーの石鹸やらアロマやらは、日本に帰ってからも香りとして旅の思い出になること間違いなしです。

※季節によって取扱がない店が多い

5.トリュフソース

言わずと知れた世界三大珍味の一つであるトリュフ。その生産量はイタリア全土の中でも中部イタリアが非常に多く、ウンブリア州もその一翼を担っています。ローマなどから訪れる際は、ローマ市内のお土産屋さんで購入するよりも確実にハイクオリティ・ローコストです。

6.ワイン

ウンブリア州名産のワインはかなりオススメです。私がアッシジの町から駅まで1時間ほどかけて国道をゆっくり歩いていた時は、辺り一面にワイン畑が広がっていました。ペルージャやアッシジなどの地域の近くの町モンテファルコでは、DOCGの赤ワイン『モンテファルコ』が生産されています。

そしてオルヴィエート近郊でも非常にワイン生産が盛んで、DOC白ワインの『オルヴィエート』は、紀元前7世紀に作られたウンブリア州最古のワインとされていますよ!日本ではお目にかかれないレアなワインを手に入れてみてもいいかもしれませんんね。

食料品以外のお土産

7.ニットなどの布製品

手作りの布製品もオススメのお土産です。

ルネサンス時代から19世紀までは町の特産品の主な部分を担っていましたが、20世紀以降の産業革命後は徐々に手縫いは衰退。それでもお土産品としてはウンブリアの文化は継承されています。

ウンブリア州の女性の方は、縫い物が得意な方が多いようで、アッシジ駅近くのお店でも、多くが子供用の手縫いの洋服を扱っていました。

8.陶器

中世から始まってはいたものの、最盛期は16世紀であり、「ラファエロ風」と呼ばれます。グッビオなどがこれらの生産では特に有名です。

9.ラベンダー製品

アッシジ近郊では毎年ラベンダー祭りが開催されるほどに有名となっています。ホームステイ先の親戚に私がアッシジなどへ行くことを伝えると「ウンブリアに夏に行くとラベンダーが無いから残念だね〜」と言われました(笑)

10.宗教的なお土産

これはウンブリア州の中でも特にアッシジについてです。小鳥に説法を効かせたことで知られる聖フランチェスコの生まれ故郷アッシジには、彼に関する多くのお土産品が置かれています。

ちょっとした小物や絵葉書から首飾りまで多種多様なものが置かれています。

さいごに

いかがでしたか?ウンブリア州はイタリアの中では最も簡単に自然を感じられる場所と言っても過言ではありません。楽しい旅行には嬉しいお土産がつきもの。あなたも自分に会った素敵なお土産を見つけてみてくださいね!

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  • この記事を書いた人

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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