ウンブリア州(アッシジ、ペルージャなど)の特産お土産10個を徹底解説

 2017/08/06

 65

ウンブリア州とは?

ウンブリア州とは、イタリア中部に位置する州の一つで、州都はペルージャ。その他にも私たちにはアッシジやオルヴィエート、などが有名な町として知られていて、別州にあるローマやフィレンツェからのアクセスもそれほど悪くないため、多くの観光客が訪れます。

ウンブリア州のお土産

さて、そんなアッシジやペルージャを含むウンブリア州は、自然に溢れた山がちな土地が特徴的。そんな町々ではどのような特産品があるのでしょうか?本記事ではウンブリア州にある町を訪れたら買って帰りたいお土産を10個紹介してみたいと思います。

食料品

1.サラミ

忘れられがちですが、山間にあるウンブリアは、狩猟も盛んに行われ、そのお肉をサラミなどの形で保存していました。豚肉のものが最もポピュラーですが、鹿や猪のお肉を使ったサラミも€7-10という低価格で販売されています。

味はしっかりしていて、何枚食べても飽きません。ちょっと普通すぎるお土産に飽きてしまった人はいかが?

【注意】肉製品の日本持ち込みは難しい?

肉製品の日本への持ち込みは、イタリア政府発行の検査証明書が必要です。しかしながら、検査証明書があるものは現時点ではほとんどないそうで...。そのため、生ハムやサラミはイタリア国内でたくさん食べるようにするのが最も良いかもしれません。

もしくは、イタリア国内在住の方であれば、それも気にすることなく、イタリア人や自分へのお土産にも活用できるので、それでもオススメの10個に載せることにした次第です。

2.チョコレート

1907年に始まったペルージャで、最も有名なお菓子がバーチ。イタリアを代表するお土産にもなったこのチョコレートは、生まれ故郷のウンブリア州ペルージャで買うのが1番です。

関連記事

イタリアのチョコレートと言えば!Baciのちょこっといい話
お土産に最適なperugina(ペルジーナ)のチョコレート・Baci 銀色の包み紙を開くと、そこには丸くて愛らしいフォルムのチョコレー...

3.ポルチーニ茸

ポルチーニ茸といえばトスカーナ州のようなイメージもありますが、隣州のウンブリアでも盛んに生産されています。フィレンツェのような大きな市場などはペルージャなどにはあまりないので、やや探しにくいかもしれませんが、小さなお土産屋さんで見つけたら手に取ってみてはいかがでしょうか?

4.ペコリーノチーズ

ヤギのチーズであるペコリーノは、ウンブリア州の名産。ウンブリアの山の幸をふんだんに使ったスパゲッティ・アッラ・ノルチャには、トリュフとクリームだけでなくペコリーノチーズがあることによって味が引き立ちます。

普通のパルミジャーノチーズよりもややコクもクセも強いのですが、是非一度は買ってみたい味です。ラベンダーの石鹸やらアロマやらは、日本に帰ってからも香りとして旅の思い出になること間違いなしです。

※季節によって取扱がない店が多い

5.トリュフソース

言わずと知れた世界三大珍味の一つであるトリュフ。その生産量はイタリア全土の中でも中部イタリアが非常に多く、ウンブリア州もその一翼を担っています。ローマなどから訪れる際は、ローマ市内のお土産屋さんで購入するよりも確実にハイクオリティ・ローコストです。

6.ワイン

ウンブリア州名産のワインはかなりオススメです。私がアッシジの町から駅まで1時間ほどかけて国道をゆっくり歩いていた時は、辺り一面にワイン畑が広がっていました。ペルージャやアッシジなどの地域の近くの町モンテファルコでは、DOCGの赤ワイン『モンテファルコ』が生産されています。

そしてオルヴィエート近郊でも非常にワイン生産が盛んで、DOC白ワインの『オルヴィエート』は、紀元前7世紀に作られたウンブリア州最古のワインとされていますよ!日本ではお目にかかれないレアなワインを手に入れてみてもいいかもしれませんんね。

関連記事

こんなに違う?イタリアワインの北・中・南部別の特徴を考えてみる
それぞれの州にそれぞれのワイン イタリアは日本と同様、国土が南北の縦に長い国ですよね?。北部と南部ではかなり気候が異なり、日本...

【次ページ】食料品以外のお土産

1 2


-, ,