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トリノ市街,ブドウ園...ピエモンテ州の世界遺産全4つを解説

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ピエモンテ州

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今回紹介していきますのは、イタリア北部ピエモンテ州の世界遺産です。州の境をフランスと接するこの州は、イタリアのみならず、フランスやスイスなどの文化と融合した街並みを写真に収めることができます。また、ピエモンテ州の中心は、トリノという街。

この州の魅力は自然の豊かさと、古都トリノの趣の深さに凝縮されているのではないでしょうか。4つの世界遺産を、一緒に追いかけていきましょう。

1.サヴォイア王家の王宮群

サヴォイア王家の王宮群

サヴォイア王家の王宮

最初に紹介するのは、サヴォイア王家の王宮軍です。登録は1997年。イタリア統一に中心的な役割を果たしたサヴォイア家の歴史が残るこの街では王宮を見に行きましょう。トリノのメイン駅、ポルタ・ヌオーヴァPorta Nuova駅から北へと通ずるメインストリートvia Romaを通っていくと、このような立派な王宮がw他紙たちの前に現れます!

中に入ると、サヴォイア家の人々が実際に生活していた部屋や、そこで用いられていた装飾品の数々を見ることが出来ます。

また、この王宮の右側には、王宮武器庫があり、当時用いられた甲冑や武具の数々が展示されています。王宮とセットの入場チケットが売られていたはず。

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【スポット情報】

住所:Piazza Castello/Piazza Reale 1

交通アクセス:Trenitalia ポルタ・ヌオーヴァPorta Nuova駅から徒歩10分ほど

料金:€12(王宮と武器庫がセット)

開館時間:9:00~18:30

定休日:王宮は月曜日、武器庫は土・日・月曜日

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2.ピエモンテのブドウ園

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2つ目に紹介するのは「ピエモンテのブドウ園景観 : ランゲ=ロエロとモンフェッラート」です。登録は2014年。ピエモンテの世界的に有名なワインの産地がまるごと世界遺産となっています。特に代表的な観光地は、バローロやカネッリ。

最初にワインがつくられ始めたのは、なんと紀元前5世紀ごろ!当時のブドウの花粉が発見されたことが知られています。

ここでは、有名な赤ワインである「バローロ」というワインの原料となる、ネッビオーロ種というブドウをはじめ、世界的にも良く知られているブドウ種を栽培しているんだとか。

また、イタリア王国初代首相のカヴールが、この地域に城を持っており、赤ワイン改良のための試みが行われました。首相自らワイン造りを支援するなんて、さすがイタリア、といったところでしょうか。

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【スポット情報】

住所:複数のわたるので、省略

交通アクセス:

バローロへ:トリノ・ポルタ・ヌオーヴァ駅からアルバまで鉄道で1時間30分。アルバからバローロまでバスで40分。

カネッリへ:トリノ・ポルタ・ヌオーヴァ駅からアスティまで鉄道で35分。アスティ駅前からカネッリまでバスで40分

料金:€8(博物館入場券)

開館時間:10:30~19:00

定休日:一部の祝日

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【次ページ】美しきサクリ・モンティ

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  • この記事を書いた人

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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