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城塞の町ルッカ!観光時間・日数・オススメ周遊プランを徹底解説

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ルッカの観光にはどのくらい必要?

旅行の準備において、一つの都市・観光地にどれくらいの時間を割けるか、ということは、個人旅行を計画する上で非常に重要になるのではないかと思います。

特に事前に入念な準備をしておいたとしても、イタリアでの旅には何らかのトラブルはつきもの。事前にある程度観光地のことを知った上で旅程を組みたいものです。

そこで本記事では、トスカーナ州にある、城壁に囲まれた町、ルッカの観光時間や日数について、どのくらいが最も良いのか考えてみたいと思います。

オススメは半日!その理由と他のプランを徹底解説

さて気になるルッカの観光時間・日数についてですが、私としては半日日帰りをオススメします。ルッカはとても小さな町ですので半日プランで考える方が多いかもしれません。半日観光がオススメな理由を紹介しつつも、他の選択肢についても考えてみましょう。

半日

トスカーナ州にある町としてはルッカはそれほど知名度は高いとはいえず、観光客としてはぼんやりと「城壁の町」という事実を知っているだけの人も多いかもしれません。実際のところ、地球の歩き方にも掲載されていないのが、マイナーっぷりを表す例と言えるでしょう。

ルッカの主な見どころとなるのは、3つの教会や円形闘技場跡、そして塔になるかと思いますので、それらを見るだけであれば半日、むしろ数時間あれば十分でしょう。のんびりできます。

ただフィレンツェから訪れる場合、片道1時間半程度とやや遠いことだけに注意しておけばよいでしょう。

一日日帰り

ルッカで一日過ごそうとする場合は、やや時間が余ってしまうかもしれません。そこで時間をたくさん取るのであれば、個人的にはフィレンツェの観光をさらに充実させる方がオススメです。

ですがもしルッカでさらにのんびりしちのであれば、買い物や料理に重点を置くと良いでしょう。ルッカの中心地を通るフィルンゴ通り周辺にはアンティークな小物屋や靴屋、洋服屋などが多く軒を連ねます。

教会の近くにはSisilyやVenettonのアウトレットも開かれていました。またルッカは海も近いので、フィレンツェではそれほどお目にかかれない海の幸を低価格で味わうことのできる町です。その辺りのことを考えれば、朝から晩までゆっくりとルッカ楽しむのも素敵ですね。

一泊

楽しみ方は一日日帰りと同じです。

ピサの経由地やリグーリア州チンクエテッレへ向かう際はここを経由してもよいかもしれません。ただアクセスにおいてはどこへ行くにも中途半端に遠かったり乗り換えが必要だったりと、やや動きにくと言えますので、効率よく観光したい場合ルッカでの宿泊はオススメしません。

私の滞在時間

私はフィレンツェに滞在していたこともあり、ルッカへの旅行は半日を選択しました。朝の9時ごろの電車に乗り、14時頃まで教会や塔などの観光やランチを楽しみました!

他の町との組み合わせ

基点:フィレンツェ、ピサ

最も基点になるのはフィレンツェです。前述の通りフィレンツェからは片道1時間半程度で着くことができます。

また、ピサの斜塔で有名なピサからの距離は30分ほどなので、ピサで斜塔を見る前後に時間が余りそうなら、しっかりと電車を調べた上でサクッと観光してみてもいいかもしれませんね。

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近隣都市:ピサ、チンクエテッレ、リヴォルノ

ルッカの電車路線や位置関係上、あまり周遊には向かないのですが、フィレンツェを基点としたピサ、チンクエテッレなどとセットにした旅行は可能です。特にピサ→ルッカ→チンクエテッレのようにして向かう場合は、ホテル代が高めの他の町に比べルッカは比較的安く泊まることができます。

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もしチンクエテッレまで行く時間が無いし近場で海を見たいのであれば、リヴォルノに行ってみては?フィレンツェ→ルッカ→ピサ→リヴォルノ→フィレンツェのように周遊すれば、一筆書きで効率よくトスカーナを楽しめますよ!

私の滞在時間

ローマから来た私は、まずはフィレンツェで観光した後、日帰りで朝ルッカに向けて出発。(ですが主要観光地は午後2時頃には一通り見終わってしまったので、思っていたよりも早く帰りました。それでも時間自体には余裕があったので、もう少し観光地を調査したり買い物をすれば、また違う楽しみ方があったかもしれません)。

フィレンツェから片道1時間半というのがややネックになるので、それだけはよく考えた上で電車等を確認しましょう。

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  • この記事を書いた人

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』の代表をしています。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学に1年間留学。シチリア出身マンマが牛耳る大家族にホームステイし、様々な側面に触れる。イタリア語はCILS C1レベル。 現在は、イタリアの国民性と中小企業経営について卒論研究中。主な執筆記事は、社会問題、旅行、カルチョ、ポップ・ミュージックなど。

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