イタリア旅行で飛行機を逃したトラブルに遭っても、最終的に「逃してよかった」と心から思った話

イタリア旅行で飛行機を逃したトラブルに遭っても、最終的に「逃してよかった」と心から思った話

ゆうさん

学生時代にローマ・サピエンツァ大学に留学し、シチリア出身マンマが統べる大家族にてホームステイ。今は日系企業で国際提供業務に従事する社会人3年目。イタリアで仕事をする機会を細々と狙っています。サザンオールスターズとサンドウィッチマンが大好き。

旅行Webマガジンである「たびこふれ」さんにて寄稿しております、当サイトBUONO!ITAIA代表のゆうさんの記事の一部を掲載したものです。続きは「記事の続きはこちらから!」をクリックして、お読みいただければと思います。

旅行でのトラブルが怖い、と思うことはありませんか?

旅行には何かとトラブルがつきもの。飛行機が飛ばなかったり、財布を盗まれたり、食中毒になったりと、予想外のことは常に起きるものです。

実は私も、1年間のイタリア・ローマ留学中の旅行で、あるうっかりミスにより飛行機を逃してしまったことがありました。しかし次の日の朝、私は「飛行機を逃してよかった」と思ったのです。

それは、2人の友人との出会いによるものでした。どんな状況でも楽しむことを忘れなければ旅はもっと楽しくなる、そんなエピソードをご紹介します。

目次

  • 私のトラブル:飛行機を逃した!
  • カターニア空港でまさかの飛行機乗れず
  • とりあえず諦めない!
  • 巡り会った友人1:ホステルのオーナー
  • 巡り会った友人2:寝台列車のおじいちゃん
  • 最後に
  • 補足:イタリアで飛行機に乗り遅れちゃったときは

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学生時代にローマ・サピエンツァ大学に留学し、シチリア出身マンマが統べる大家族にてホームステイ。今は日系企業で国際提供業務に従事する社会人3年目。イタリアで仕事をする機会を細々と狙っています。サザンオールスターズとサンドウィッチマンが大好き。

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