想像以上に闇が深い...イタリア人がイタリアを大嫌いな7つの理由

 2016/12/21

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これまでの記事ではイタリア人が日本をどう思うのか、という話題を紹介してきました。そこで次は、イタリア人はイタリアをどう考えているのか、という問いをご紹介します。

海外サイトの記事翻訳という形をとっていますので、出典などは最後でご確認ください。

イタリア人がイタリアを大嫌いな7つの理由

私はイタリアという国を本当に愛していますが、それでも間違いなく憎んでいる点も多くあります。そして、多くのイタリア人も同じように思っていると信じています。

純イタリア人より、私がイタリアを嫌う7つの理由をお伝えします。

1.公共交通機関が存在しないから

ローマの交通渋滞

バスや電車が時間通りに走る国を想像してみてください。車なしでも生活できて、会社や大学に時間通りに着ける国を想像してみてください。こんな夢のような国が世界にはありますが、イタリアはそうではありません。

少なくともあと100年200年は無理なんじゃなないかと思います。あなたがローマやミラノなどの大都市に住んでいようが、小さな村に住んでいようが、移動手段としてバイクや車が間違いなく必要になるでしょう。

公共交通機関に頼って生活するなんて不可能だし、もしそうしようとしたら、毎日、自分にパロラッチャの1つや2つ言わないと気が済まなくなるかもしれません。

2.行政、公共サービス、役所手続き、そして郵便局

郵便局

私は郵便局が大嫌いで、イタリアの郵便局に足を踏み入れることは、地獄、すなわち死を意味します。オーストラリアやロンドンに比べたら、イタリアで何かを送ろうとすることは、、道路を逆走するのと同じくらい狂ったことです。

また、窓口のスタッフは一人の手続きを終えると次の人を呼ぶまで5分くらい休憩を取ることがあります。冗談じゃないですよ?私は本当にこれが嫌いです。

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