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こんなに違う?イタリアワインの北・中・南部別の特徴を考えてみる

投稿日:2017-03-17 更新日:

それぞれの州にそれぞれのワイン

イタリアは日本と同様、国土が南北の縦に長い国ですよね?。北部と南部ではかなり気候が異なり、日本に置き換えれば北海道と九州くらい差があります。そのような差がある気候の下で作られるワインですから、もちろん味も違ってきますよね。加えて、ブドウの出来は天候によって左右されますし、そのブドウからできるワインも毎年違うはずです。ワインって難しいです。

本記事では、気候によって異なる北部・中部・南部という大枠で、ワインの特徴を考えてみましょう!

地域別ワインの特徴

北部地域

特徴:洗練された、繊細な、上品な、ワイン

イタリアワインの代表であるバローロ、白のガヴィ、スプマンテのアスティなどを生産するピエモンテ州。代表的白のソアーベや伝統的製法で知られるアマローネなどを生産するヴェネト州など、北部州は多くの有名ワイン種を持っています。

特にピエモンテのバローロやバルバレスコは、世界中で高評価を得ていて、高価で取引されています(大学生の私には手が出せません笑)。高価なワインだけではなく、ピエモンテ州のバルベラ・ダルバ、ヴェネト州のヴァルポリチェッラ、ロンバルディア州のフランチャコルタなど、品質が高くお手頃なワインもたくさんあるんです。

また隠れた良質ワインとしては、トレンティーノ=アルト・アディジェ州産です。ドイツ語圏に近いこの地域では、ワインに関してもイタリアらしくない生産がなされています。メルローなどの外来種を使って安価で高品質のワインを生産し、お買い得感あるワインが飲めますよ。

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  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。
観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。
好きな街はタオルミーナとコモ。

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