昼なのに誰もいない!?イタリア・シチリア島の溶岩でできた町「ランダッツォ」を散策!

昼なのに誰もいない!?イタリア・シチリア島の溶岩でできた町「ランダッツォ」を散策!

ゆうさん

『BUONO!ITALIA』代表をしています。 1年間ローマ大学に留学し、シチリア出身マンマが統べる大家族にてホームステイ。卒論では、『1980年代以降のイタリア中小企業論』について考えました。社会人1年目。サイトSNSはこちら↓より。

旅行Webマガジンである「たびこふれ」さんにて寄稿しております、当サイトBUONO!ITAIA代表のゆうさんの記事の一部を掲載したものです。続きは「記事全文はこちら!」をクリックして、お読みいただければと思います。

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シチリア島を代表するものと言えば、イタリア随一の美しさを誇る海、古代ギリシア時代の遺跡、トマトソースをベースにした美味しい料理、それから毎日でも食べられるグラニータなどがありますが、もう一つ、今も活火山として火山活動が盛んなエトナ山も挙げることができるでしょう。

数千年にもわたるエトナ山の活動が、現在のシチリア島北東部の地形を形成してきたといっても過言ではありません。そんなエトナ山近郊の観光地を探していた私は、ランダッツォ(Randazzo)という小さな町を発見しました。なんでも、ここは「溶岩でできた町」と謳われているとか。そのフレーズに惹かれて「ぜひ行ってみたい!」と思い立ち、真夏の7月(2018年)実際に行ってみました。

「溶岩でできた町」は本当に溶岩でできていたのか?観光スポットは?住民は?まだ日本ではほとんど知られていないランダッツォの謎に迫ります。

記事の一部だけちょっぴり紹介!

2. ランダッツォの観光スポットは?

日本ではまだまだ知られていないランダッツォですが、見どころはあります。特に教会は、ランダッツォを訪ねたらぜひ見学してみて欲しいと思います。

1.ランダッツォのドゥオモ(サンタ・マリア・アッスンタ聖堂)

ランダッツォで最も有名なのが、ドゥオモ、別名・昇天の聖母マリア聖堂(Basilica di Santa Maria Assunta)です。この聖堂は、なんとエトナ山から採れる溶岩によってつくられた教会。この町最大の見どころと言っても過言ではないでしょう。

ノルマン・ゴシック様式となるこの教会は、13世紀前半に建てられており、外見がグレー色なのが特徴です。また中に入ると、外の灼熱地獄とは打って変わってとても涼しく、他の観光客が1人もいなかったので、私のグループだけで鑑賞することができました。

外見も内装も、やはりローマなどの教会と比べれば質素ですが、教会を支える重要な柱やその他の外壁は今でも溶岩を間近で確認することができます。少しだけ触ってみると非常にひんやりとしていて、この溶岩が教会内の涼しさを生み出しているようでした。

2.サン・ニコロ教会

次に訪れたのが、町の少しだけ外れにあるサン・ニコロ教会(Chiesa di San Nicolo)で、こちらはドゥオモよりも壁の色が真っ黒で、溶岩らしさが一層分かりやすいです。しかし!この日は地元で行われる結婚式の準備をしていたようで、中に入りにくい雰囲気だったため建物内の鑑賞は断念......。

ただ、町中に鳴り響く教会の鐘の音はとても素敵でしたよ。


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続きはたびこふれで!

  1. ランダッツォへのアクセス
  2. ランダッツォの観光スポットは?
  3. ランダッツォには人が全くいなかった!?
  4. 真夏のイタリア観光注意ポイント
  5. さいごに

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