セリエA現地観戦の予約方法比較・手順・注意点徹底解説

 2017/07/10

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イタリアでセリエAを観戦したい!

最近では日本代表DF長友佑都選手やMF本田圭佑選手がセリエAでプレーするようになり、また日本でのセリエA熱が再燃しているように思います。特にユヴェントスやミランのファンなんかは特に日本でも多いようですね。

ですが、イタリアにセリエAの試合を観に行きたい!と思っても、チケットの取り方や当日などの不安でちょっと躊躇してる人もいるのでは?と思い、筆をとった次第です。本記事ではチケットを予約してから当日試合を観戦するところまでの流れを徹底解説していきます。

チケット予約段階

まずは日程などを確認しながらチケットを予約しなければいけません。チケット予約には主に公式サイト、チケットサイト、旅行代理店などによる代理予約の3種類の方法があります(現地直接購入は除く)。

これらの3つの方法の特徴を解説していきますので、自分に合ったやり方を考えてみましょう。

1.公式

料金:正規で最も安い
安心感:自分がミスらない限り安心
英語:簡単

自分で予約する場合、最も確実なのは間違いなく公式サイトです。インテルやローマなどの公式サイトでは、試合の1.2ヶ月前からチケットを購入できるようになるので、それに合わせて買うことになります。

セリエAの多くのチームの公式サイトには英語版も用意されているので、それほど難しくはないかもしれません。当然ですが価格は正規なので最安です。

公式サイト予約時の注意点としては、事前に会員登録が必要になる場合があることなどでしょうか。またチケットサイトや代理予約の場合は、チケット販売前から事前予約をすることができますが、公式サイトの場合はそれができないので、こまめにサイトをチェックしてチケットが販売されているか確認しなければなりません。人気カードの場合、目当ての席がすぐ無くなってしまうなんてこともありえるでしょう。

2.チケットサイト

料金:正規よりちょっと高いけど十分安い
安心感:サイトや相手による部分が多い
英語:時々複雑

最近では多くのチケットサイトがインターネット上に存在し、チケットサイトが事前にクラブと契約して確保済のチケットや、転売の意図をもってサイトに登録しているチケットなどを買うことができます。

公式で売り切れている場合でも、直接クラブとチケットの確保契約などをしているため、これらのサイトではチケットが余っている場合もあり、利用価値はあると言えます。

ですがいくつかの欠点もあります。

サポートは大丈夫?

これらのサイトに対する一貫した印象は、「本当に届くの?」や「問題があった時に対応してくれるの?」という点でしょう。例えば、サイトによってはe-ticket非対応で直接日本まで送る必要があったり(現物のチケット転売を求めているため)、チケットのやりとりに関してカスタマーセンターに連絡しても対応がまるで話にならなかったりと様々でしょう。

ちょっと信用できない時も...

また、購買意欲を促進するために、あたかもこのゾーンの席があと1.2席しかないように見せたり、売り切れていないのに「たった今売り切れました!」と表示したり(もう1度アクセスし直すとまだチケットが残っている)、あえて残席の少ないゾーンを上に表示し続けたりと、あまり信用できない部分が見受けられました。

3.代理予約

料金:けっこう高い
安心感:代理店が全てやってくれるので安心
英語力:不要

旅行代理店などにチケットを用意してもらう方法です。何よりも対応なども日本語なので最も安心して手配をすることができますが、やはりチケット代がかなり高いでしょう。基本的に定価の2倍程度の手数料を取っているようです。

ある程度の英語力があれば自分でチケットを手配することも簡単ですが、やはりちょっとのリスクもあります。「初めてのイタリア旅行で不安」「ミスしたくない」と考える方は、この方法を選ぶようにしましょう。H.I.S.などが有名です。

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