【くだらなすぎ注意】ローマのバスで出会える迷惑な行為&人物ランキングトップ10

 2017/06/24

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ローマの面白くておかしなバス事情

ローマ全体を網目のようにして通るバス。地下鉄が2.3本しかないローマ特性上、交通の中心を担っているのはバスです。しかしそんなバスでも遅延したり渋滞したりの嵐でなかなか利用していても不満はたまるもの。

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ですが本記事ではそんな不満を飛び越えた、バスの中で出会える迷惑行為や変な人、事件なんかについてまとめてみました。迷惑度・危険度・レア度それぞれ5点満点の計15点でランキング付けしてあるので、楽しみながら読んでみてください。同率の場合は迷惑度が高い方が上位です。

10位 音楽を聴く(7点)

迷惑度:2
危険度:3
レア度:2

中心部なんかはあまり見かけませんが、ちょっと郊外に出てみると、運転手さんは大体イヤフォンなんかつけています。最初は電話とかがかかってきた時のためや、バス同士の連絡などのためにつけておいてるのかなとか思ったのですが、フンフンノリノリで鼻歌を歌ってるのを聞いて確信しました。

こいつ音楽聴いてるわ。

もちろん正式な意図もあるのかもしれませんが、バレなければ用途は自由。さすがイタリアとでもいうべきかもしれません。

9位 バスに路線の表示がない(7点)

迷惑度:3
危険度:1
レア度:3

生活に慣れてくればいいものの、ジワジワと迷惑をかけてくるのが「バスに路線表示がない」です。イタリアのバスは、停まってもらうときに手を出さないといけないのですが、自分の乗るべきバスかそうでないバスかは番号を見て判断します。

ですがそのバスの番号が、電光掲示板の故障で表示されていなくて、かわりに運転手席の近くに小さく手書きで紙に書かれた「723」なんてバスの表示があったりするもの。

そうなったらバス停で待っている全員で視力検査大会のスタートで、遠くにいるバスを見ながらやれ「アレは表示がない」だの「下の方に何か文字が書いてある」だの「俺は読めないからお前読んでくれ」だの、お決まりのシチュエーションが訪れます。

8位 運転手が電話をする(8点)

迷惑度:2
危険度:3
レア度:3

仕事もマンマや家族には勝てません。前述の通り常に耳にイヤフォンをセットしている運転手さん達は、電話もお手の物。イヤフォンについているマイクを駆使しながら、まるで家にいるんじゃないかというような大声で電話し始めます。

前の方にいると何を話しているか丸聞こえです。ケンカの時はなおタチが悪いです。一応パロラッチャなんかを口にしているのは見たことがないのですが、それでもさすがの対応といったところでしょうか。

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もっとも、乗客とおしゃべりすることが多い運転手にとって、電話自体したところでそれほど運転に支障が出るとは思いませんが...。

7位 バスがヒドく揺れる(8点)

迷惑度:4
危険度:2
レア度:2

ローマのバスはとにかくガラクタ揃いです。よくもここまでガラクタを揃えたなと思います。最近では、電子掲示板があるバスが登場し「このバスはローマで新しくできた400台のバスのうちの一台です」なんて楽しげに書いてありますが、ちょっと郊外に出れば縦揺れで酔っちゃいそうなレベルのバスがわんさかいます。トラクターレベルです。

そんなバスにおいて、運転手が安全運転してくれればいいのですが、これまた飛ばす人もいるんです。私の住んでいる住宅街は大通りがカーブが多いのですが、人が少ない時間なんかはこれでもかというくらい飛ばします。オンボロバスによる縦揺れに加えて運転手さんの引き起こす強烈な横揺れが相待って、ぼーっとしてると本当に座席からズレ落ちそうになります。冗談じゃありません。本当です。おかげさまでだいぶ酔いにも強くなったと思います。

同率5位 音楽をブチ流す(9点)

迷惑度:4
危険度:2
レア度:3

ブチ流すという表現が合っていると思ったのは、単純にうるさいからです。クソガキ黙れって感じです。

イタリアでは電車やバス内でも、イヤフォンなしでビデオを見たりすることは結構普通なのですが、たまにいる中高生のグループなんかは、バスの後ろの方で大音量で音楽をかけ流しながら騒いでいます。もうガンガンです。人の少ない時間帯を狙っているのでしょうか。ラッシュ時にはあまり見かけないのが、子どもらしいと言えば子どもらしいのかもしれませんが...。

【次ページ】運転手があり得ないやらかしの数々!

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