ドルチェ 味わう

イタリアでデザートを食べなきゃ損!味わうべきおすすめドルチェ15種類を徹底解説

投稿日:

6.スフォッリャテッラ

ナポリを代表するドルチェといえば、スフォッリャテッラとババですが、本記事では前者をご紹介します。

スフォリアテッラは、イタリア語で「ひだを何枚も重ねた」という意味で、もとはナポリではなくアマルフィ海岸の修道院で誕生したもの。もともとは失敗作から生まれたというものですが、外はサクサクの生地、中はクリームがたっぷりつまっています。私が留学していたローマに比べると、ナポリはスフォリアテッラなどのドルチェが圧倒的に美味しいので、行くといつも食べ過ぎてしまいます。

7.アッフォガート

日本でも時々提供しているカフェやイタリアンがあるなど、まあまあの知名度はあるイタリアのドルチェ。イタリア語でアッフォガート(affogato)とは、溺れたという意味。

中央に置いたアイスクリームに、コーヒーやリキュールなどをたっぷりかけて食べるため、そのアイスが溺れているように見えることからつけられた名前です。ちなみにコーヒーなどを一気にかけてしまうとアイスが一気に溶けてしまうので、少しずつかけながら食べるのがオススメです。

8.マチェドニア

http://s.eximg.jp/expub/feed/B2m/2016/B2m_0573680/B2m_0573680_1.jpg

8つ目に紹介するのは、マチェドニア(Macedonia)はややマイナーかもしれません。色んな果物を入れたフルーツポンチのような食べ物です。色々な果物が入っている様子を、古代、様々な民族が同居していたマケドニア王国になぞらえているんだとか。

日本のフルーツポンチのようにソースが甘すぎず、さっぱりとしたフルーツを楽しむことができます。また、同じようなドルチェはスペインやフランスでも楽しまれています!

9.パンドーロ

イタリア語でPan d'oro と綴り、「金のパン」という意味を持つ、イタリアを代表するお菓子であるパンドーロ。クリスマスの時期に食べられるお菓子で、いわゆるスポンジケーキに粉砂糖をかけて食べます。もともとはヴェローナで生まれたものです。

現在では家で作る人は減り、スーパーには12月になると大量のパンドーロが並びます。

簡易なプレゼントとしてもよく使われるため、クリスマスにお世話になった人に贈り物をしたい、なんて時にはパンドーロやスプマンテが重宝されていますよ(ちなみに私がホームステイしていた先のマンマは、あまりにパンドーロを贈り物として買いすぎて、夫と喧嘩していました)。

ちなみに年が明けクリスマスシーズンも終わると、一気に超格安で店に並ぶようになります。

10.パネットーネ

日本ではパネトーネとも呼ばれるお菓子で、こちらもパンドーロと同様、クリスマスに食べられるお菓子なのがパネットーネ(Panettone)。こちらはミラノで誕生したものです。スポンジケーキの中にレーズンなどのドライフルーツが練り込まれていて、パンドーロに比べるとややサッパリ目の味がしますよ。

イタリアの家庭では、パンドーロとこちらでどちらが好きか意見が分かれるところ。もし余裕があったら2つとも食べてみてほしいです!

【次ページ】イースターに食べるコロンバ、トリノの名産ジャンドゥーヤ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

次のページへ >

  • この記事を書いた人

編集者Y

1年間ローマに留学。マンマの家にホームステイをし、真のイタリア文化を身をもって体験。 観光学を専攻するために大学に通いつつも、大半の時間をローマっ子たちとの交流に費やす。 好きな街はタオルミーナとコモ。

-ドルチェ, 味わう
-,

Copyright© BUONO! ITALIA , 2018 All Rights Reserved.